 |
 |
| 2005年4月16日号 このメールマガジンはHTML形式でお送りしています。オンラインでご覧ください。 |
 |
 |
 |
長い冬も終わり、暖かくなってきましたね。新しいことを始めるにはいい季節。このあいだ、私も今まで使っていた身のまわりのものをすべて一新してリニューアルしました。なんだがウキウキしています。
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
新作名刺紹介や製作情報などをご紹介 |
|
 |
あまり知られることのないデザイナーの裏話を紹介 |
|
 |
関西ならではの物事やお店など他の地方にはない関西の文化をご紹介 |
|
 |
発行者のひとり言、時勢ネタ批評、体験談など幅ひろい話題をご紹介 |
|
 |
過去のバックナンバーをご覧いただけます |
|
 |
| 下のロゴをクリックして、親サイトも覗いて見てくださいね。筆者のプロフィールも掲載されてます。 |
|
 |
 |
| アッピ〜ルマガジンの親サイト。オリジナル名刺が手軽につくれます。 |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
友達や初対面の人との会話に「携帯番号かアドレス教えて!」と聞かれることはありませんか? なにかと面倒な携帯電話番号やホームページ、e-mail交換。メモして渡すなんて古い! 名刺渡すだけでOK!
|
|
 |
 |
 |
我社に仕事にパソコンが導入されて、10年以上になります。それ以前は手作業でデザインを製作していたわけですが、当時からみると現在の環境は180度といってもいいほど変わったはずです。以前に何度も書かせていただきましたがデジタル化することで、仕事の守備範囲が広がりました。パソコンを始めた頃は、何もかも手探りでモノクロのプリンターで出力したものに色をつけて使用したりするなど、ビジュアル作りのための道具としてしか使っておらず、キーボードを打つことさえ四苦八苦していました。そうこうしているうちにパソコンにも慣れてきました。いろんな製作ソフトや周辺機器の性能もあがっていき、後を追うように我社のデジタル化が進んでいきました。
紙媒体のデザインの場合、パソコンの印刷データーを直接印刷会社に渡し、ダイレクトに印刷使用できるので大変便利になりました。しかし、それまでデザイナーと印刷会社の中間にあった版下会社や写植専門の会社がデジタル化によって数を減らし、もともと版下屋さんがやっていた作業をデザイナー達がやるようになりますので問題も出てきました。そのひとつが、アナログ時代に構築させた美しく文字を組む技術が、技術を知らないデザイナーが文字組みをすることで崩壊してしまうのでは? という危惧です。また、印刷される写真やビジュアルがデジタル化することになるのでデーター管理のシビアさが要求され、そういう知識のない者が不完全なデーターで印刷データーとして使用してしまい、荒れた原稿になってしまった例などがあったりするようです。デザインだけしていればいいという時代からデジタルへの知識の向上も求められることになりました。
こういった作業面だけでなく、インターネットの普及が我々にとって大きく仕事の幅を変えることになりました。場所にとらわれず、仕事の依頼を受けることができるようになったのです。それまで、地元の関西で顔を突き合わせながら打ち合わせをしてデザインを決めて製作していたものが、全国各地から電話で仕事の依頼をうけて、ファックスでやりとりをしながらパソコンでデザインしてデーター納品という形が多くなりました。面白いことに何度も仕事を頂いているのにどんな顔をされているのか知らないという担当者の方がたくさんいることです。以前こんなことがありました。電話では何度もお話させていただいた方がたまたまこちらに取材でこられて、事務所に遊びに来られました。「こんな人じゃないかな?」と勝手に想像していたのですが、実際お会いして電話と姿のギャップで驚いたことがあります。
また、Webの仕事という新しい分野の開拓もあります。これについては次の号で書きたいと思っています。
|
 |
|
 |
 |
|
|
 |
大阪といえば"お笑い"と代名詞に使われるくらい密着したものです。大阪の人はボケやツッコミが身についていると言われますがどうなんでしょうね? 幼い頃から吉本新喜劇を観て育った連中がいっぱいいるのですから、まんざら違うともいいきれない話かもしれません。私の子供の頃は土曜日の午前中に授業を終えて、昼食は家で食べていました。その時間に、吉本新喜劇がテレビでやっていて食事をとりながらの観ていたものでした。子供の頃は好きでよく観ていたのですが、最近はあまりにもコテコテすぎて胸やけがおきそうなのでほとんど観ません。よく関西人、特に大阪人を吉本芸人さんのようなコテコテな人が多いと誤解されがちですが、そんなことはありません。みなさんと同じですよ(笑)大阪弁と漫才のイメージが強くて関西の人は面白いと勘違いされることもあるでしょうが、ごく普通の人が多いのです。
普通につきあっている分には個性的でない人でも、ユニークな発想や感性でいろんな分野で活躍されている方もおられるかもしれません。少しかわった切り口の本の作家さんやユニークな企画のCMのプロデューサーなど、どんな人かな? とプロフィールを見ると関西出身だったりします。関西人がみんなお笑いセンスがあるのというわけではありませんが、身についたユーモア感覚が多かれ少なかれ持っているのかもしれません。
関西ローカルのテレビ番組は製作費が安いらしく全国ネットのようなお金をかけた番組を作るのはむずかしいようです。だけど工夫とセンスでお金をかけずにおもしろい番組を作っています。そうとう低予算で作られてるのでは? と思っていた印象深い関西ローカル番組を思い出します。深夜で放送されていた「テレビのつぼ」という番組で、どんな番組だったかというと、当日放送された各局の番組の中で一番おもしろかった番組を紹介するというもの。放送内容はというと、素人さんや芸人を目指す人が各局の担当となり、朝から晩までひたすらその局の番組を観て、気にいった番組をピックアップします。司会者の芸人さんがいて、担当者が気にいった番組の内容をパネルにイラスト化されたもの使って紙芝居のように報告していくという形式をとっていました。
各局の担当者の中にはいまいろんな番組で活躍中の藤井隆さんもいました。また、パネルに描くイラストレーターの人もときどき出演していたのですが、その中のひとりが、私がデザイン学校のときに同クラスで学んでいた人がやっていました。低予算でもアイデア次第でかなりおもしろいものができるなと感じましたし、関西独特のセンスのような気がします。 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
| これが私のiPodです。20GBのタイプで、なんと5000曲が保存できます。見たとおりシンプルなデザインでとても機能的なのですが、なぜか音楽のストップボタンがありません。一時停止にするしかなく(苦笑)、ストップボタンくらいは作ってください。お願いします。アップル社さん。 |
|
 |
最近、iPodを購入しました。これがなかなかの優れもので気に入っています。それまでCDウォークマンで音楽を聴いていたのですが、CDのディスクを持ち歩るき、別の曲を聴く時は交換しなければならないなど、とても不便でした。iPodは本体をパソコンにつなげてCDのデーターを入力し保存するのでメモリー容量がいっぱいにならないかぎり曲はたくさん入ります。私の持っているCDの曲を全部入れたとしても余裕で余ってしまうかもしれません。また、ディスクじゃないので振動による音とびがないので身体を動かしながらでも聴けます。よく売れているという話ですが、うなずけますね。
昔から音楽の保存には苦労しました。レコードの時代は傷やゴミがつかないようにスプレーをしながら拭いたりしていましたが、どうしてもあのパチッパチッという音がしてしまいます。中学の頃、それを解消する道具を購入しました。レコードに薄くゲル状のものを塗り、乾いた後に化粧品のパックをはがすようにめくるとレコードの溝にこびりついたゴミが一緒にはがれるという逸品。なかなか重宝いたしました。
丁度その頃、ウォークマンが一世を風靡した頃でレコードからカセットテープに録音をしていました。どのテープの種類がレコードの音域を正確に再現するのるのか? とか話題でした。学生の頃、LPは高価なものでしたから、貸レコード店でレンタルしたものをテープにダビングして自分のオリジナルに編集したりしていました。また、FM番組の雑誌で、好きな曲が放送される日と時間を調べて録音をしたものでした。当時、ラジオは最先端の媒体という位置付けだったので寝る前は深夜ラジオを聴いて寝るというのが流行だったような気がします。
やがて社会人になるかならないかという頃、CDが少しずつ販売されるようになりました。関西で初めて販売されるというお店に友人と出向きました。その店には試聴機が設置してあって、CDの音を初めて聴いてみたのですが、そのクリアな音にとても驚きました。カセットは巻き戻しなければならないし、レコードは針を置き換えるしか曲を切り替えできなかったものが、一発で選曲ができるのも革命的でした。きっと時代もアナログ的なものからデジタル的ものもへ移り変わる時代だったのかもしれません。
現在、携帯やインターネットで音楽をダウンロードできたりするので、CDでさえも過去になりつつあるようです。手軽な分、著作権の侵害などしやすく、音楽製作者の利益に深刻な被害がおきていると言われています。そうなると製作意欲が薄れたりしますね。ここのところ世界的なヒットも少なく、昔の曲をカバーばかりしていることが多いように感じます。聴くための道具ばかり進んでも、肝心の音楽が衰退しては欲しくないものです。 |
|
 |