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| 2006年5月8日号 このメールマガジンはHTML形式でお送りしています。オンラインでご覧ください。 |
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ごぶさたしております。更新が遅れて申し訳ございませんでした。季節がかわり暖かくなってきました。忘れた頃に更新される(笑)アッピ〜ルマガジンを今後ともよろしくお願いいたします。
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新作名刺紹介や製作情報などをご紹介 |
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あまり知られることのないデザイナーの裏話を紹介 |
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関西ならではの物事やお店など他の地方にはない関西の文化をご紹介 |
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発行者のひとり言、時勢ネタ批評、体験談など幅ひろい話題をご紹介 |
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過去のバックナンバーをご覧いただけます |
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| かわいいペットは誰かに自慢したいものです。ペットの仲間を増やす機会も多いはず。ご挨拶がわりにさっとペット名刺を渡すのもいいですね。迷子の時にペットの身分証明書として使用することもできます。 |
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| ちょっと気になるデジタルチックなビジュアルを使ったグラフィカルな名刺です。お店や個人経営の名刺からサークルなど用途は様々です。もちろんインパクトあるビジネス名刺としても使えます。 |
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今回は親サイトであるアッピ〜ルやJOBの名刺作成にまつわる話をしたいとおもいます。
我々は広告物などを依頼を受けてデザインするグラフィックデザイナーでしたから、まさかインターネットを使って商売をするとは思ってもみませんでした。きっかけは、過去に仕事を一緒にしていた方が事務所に遊びに来られた時に聞いた話でした。その方が独立されたあと、ネット通販についての講演を受けられたらしく、いろんな方がネット販売を始められて繁盛しているというのを教えていただきました。噂にきいてはいたもののネット販売というのはこれほど盛んだとは…。それなら我々にも何かを売って商売ができるんじゃないかと検討をはじめたのです。問題は売るための商品です。我々にもできないものかと考えた末、やはりいままで培ったデザイン技術や能力を使ったものが一番いいだろうということになりました。今ある環境で作成できてニーズの高いものってなんだろう…? 名刺はどうだろうかということになりました。事務所で使っているプリンターは高性能で仕上がりも印刷物に負けていないし、何といってもデザインの専門家ですからよい商品ができると考えました。
名刺のデザインというのは小さいサイズの中に限られた情報や要素が少ないものでシンプルですが意外と難しいデザインの部類に入ります。ミリ単位での配置の違いでバランスも変わってきます。ネットでの名刺の販売のキモは当店がデザインした名刺のサンプルをもとにお客様が書体などを選んだり、ロゴや写真をいれたりしてカスタマイズしてオリジナルの名刺にすることです。カスタマイズということはお客様が依頼された要素をそのつど考慮にいれながらデザインを組みなおすことになりますのでそのつどデザイン力を求められます。名前の大きさもフォントによっては変えてきますし、住所や電話なども読みやすいものを使用したりと細かい部分ですが神経を使いました。
どうせならすべて弊社オリジナルでいこうということになり、商品である名刺デザインやホームページ作成、購入フォームの作成などを仕事の合間をぬってほぼ1年がかりで完成させました。ホームページさえ作ればどんどん名刺が売れるだろうと当初は考えていました。世の中そんなに甘いものではありません。いくらよい商品でよいホームページを作ったとしても、ものすごい数のホームページサイトから当店を見つけてもらい見てもらわなければ売れるどころか存在すら知ってもらえないのです。有名な検索エンジンで『名刺』などの名刺に関わるキーワードで上位にランクしなければ発見してもらえないということがわかりました。
クライアントから依頼されたものに対して良いものを仕上げるというのが仕事のスタンスでした。でもネット通販という独自の方法で、商品を購入していただくという新しい仕事のあり方によって、意識をかえていく必要が出てきました。デザインに関してはプロであってもネット通販に関しては素人です。手探りながらの初出航という船出ということになりました。
サイトを立ち上げてからのいろんな事柄がおきました。その話は次回にしたいとおもいます。。 |
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この頃はウスターソースを使うことが少なくなくなりました。普通に焼きそばを自分で作るときは醤油味のあっさりしたものです。そう言いながらもカップやきそばのソース味はたまに食べると、とてもおいしいですね。 |
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たこ焼きやお好み焼など関西を代表する食べ物につきもののソースですね。私の子供の頃は今のように味付けの種類の食べ物がありませんでしたから、ソースといえば洋食=外国の料理という感じでした。駄菓子屋にもソースせんべいというのもあって少し高級な感じを味わったものでした。食堂には醤油とソースが必ず並んでおいてあって、容器にどちらか書かれていなくて醤油と間違えて豆腐にかけた人も少なからずおられるでしょう(笑)。
少しソースのことを調べてみました。原産地はイギリスのウスターシャー州で、1890年代後半頃ある貴族が、イギリスの植民地であったインドからソースの作り方を持ち帰り、薬剤師に調合命じたのがはじまりで、作らせたものの失敗作だということで数年、樽の中で放置していたものがのちに再発見されたものだそうです。しかし、日本とイギリスのものとは味が違うそうです。イギリス産のものはアンチョビを主として作られるので魚醤に似た味で隠し味に使われるのに対して、日本産のものは果実と野菜、スパイスによって構成されていて独自の歴史を経たもののようです。ソースにはさらっとしたウスターソースだったりとんかつやお好み焼きなどに使う濃厚なものがありますが、もとは同じもので熟成加減や濃度の濃さなどで違いをつけているそうです。
ソースもいろいろこだわったものの人気が出てきているようで、関西にはドロソースといってすごく激辛のソースがあるのですが、熟成の際にソースのタンクの一番下の部分を使われているそうです。焼き飯と焼きそばの麺を一緒にしたそば飯はこのソースが欠かせないものです。また、テレビでやっていたのですが予約待ち殺到のソースというのがあって絶品と噂を聞きつけ紹介されていました。作成から出荷まで家族でやっていて昔からの製法を守りつづけているということでした。
お好み焼に使われるソースの味の好みは郷土色があり、大阪は甘辛こってり、京都や神戸は香辛料のきいた味、広島は甘くソフトな味、東京はあっさり味が好まれる傾向があるそうです。面白いのはなんだか土地の人柄と一致するようですね。お好み焼のルーツというのが戦後、食料難で配給されたメリケン粉を使っての洋食焼きというものが原点らしく、私の想像するところでは味付けにソースを使うことで戦争に負けた悔しさや、外国の圧倒的な力への憧れを洋食を食べ噛み締めながら復興へのパワーとされた庶民の味ではなかったのかなと思います。時代とともに庶民の味覚にあわせて味がどんどん熟成されていくソース、奥深いものがありますね。 |
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新しいパロットファイヤーの名前は「ピン」と「ポン」と「パン」です。由来は昔懐かしい「ママとあそぼう ピンポンパン」からとりました。上の写真はそれぞれコズルイ顔しております。 |
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今回はひさしぶりに熱帯魚のお話。私の趣味である熱帯魚の飼育もかれこれ3年を過ぎました。はじめた頃はどんどん水槽の数が増えて一時期は4つの水槽を所有していましたが、水漏れ事故のために今は90cmの大型水槽1本で楽しんでおります。
昨年の初夏に、以前ここで話題にのぼったパロットファイヤーをはじめ水槽にいる魚の半数近くを不慮の事故で死なせてしまいました。いつものように水替えをして会社に出かけたのですが、母から携帯に「魚がすべて浮いている」と電話があり、急いで帰宅したところ魚の大半が死んでいました。ろ過器の故障で酸欠状態になっていたのが原因だったようです。餌の時には尾をふりながら近寄ってくるくらいに慣れた連中でしたからショックでした。亡骸を川べりに埋めにいき供養したのですが少しの間、心の中に穴があいたような感覚でした。ほとんど自分の部屋にいることが少ない私ですから、世話をやきながらいろいろやっているときに癒されていたんだなと思いました。でも、アクアリストの性といいますか、寂しさ反面空いた水槽に次は何を入れようかワクワクしている部気持ちもあるのでした。(笑)落ち込んでばかりもいられないので気持ちを切り替えて次の魚を思案ました。やっぱりパロットファイヤーの魅力には勝てず、パロット3匹を中心に魚を増やすことに決めました。
元気な形の良いパロットを選びました。しかし、最初の頃は餌も積極的に食べてくれてよかったのですが、その後流木の影から動かなくなり寂しい水槽となってしまいました。これではいけないといろいろ考えた末、別の種類の魚を増やして刺激を与えてみることにしました。増やすことを決めたものの、混泳のための魚選びはむずかしいのです。入れる魚が気の強いものだとパロットと争ってしまいますし、弱すぎると刺激にならない…。案外むずかしいことに気がつきました。
思案に明け暮れていたある日、毎月購読している熱帯魚の雑誌をめくっているとドイツの水槽飼育の訪問の特集があり、ある家庭の水槽にエンゼルフィッシュが優雅に泳いでいるのが載っていました。「おぉ、エンゼルかー、これは盲点だった!」そう感じながら、早速いつもの熱帯魚店に足を運びました。エンゼルフィッシュというのは一般的すぎてあまり注目して見ていなかったのですが、ゆっくりと見てみるととても魅力的。ひれがスッと延び、優雅に泳ぐのが特徴。品種改良が盛んにおこなわれたためにいろんなタイプの柄がいます。数ある中から一番魅了されたエンゼルフィッシュはブラックエンゼルといって全身真っ黒。しかし、皮膚が高級ビロードのようでひれも手の込んだリボンのようになんともいえない形をしています。即購入! 早速、数種類のエンゼルフィッシュを入れたとたん寂しかった水槽が一変しました。強い主張はしないものの、弱くはなく餌を食べる時は賑やかです。それにつられて大人しかったパロットも活発に泳ぎ出しました。大成功です。
エンゼルフィッシュは安価でコレクション性が高いので今後もたくさん増やしてしまいそうな予感です。(笑) 今狙っているのは白地におでこの部分に赤い日の丸のような模様が入っているタイプ。変わったエンゼルフィッシュを探しに、熱帯魚に目覚めた頃のように魚を物色するために近場の熱帯魚店を探しまくるかもしれません。 |
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