梅雨らしくじめじめした天気ですね。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。
最近、DVDで山田洋次監督の『隠し剣 鬼の爪』を観ました。アカデミー外国語映画賞にノミネートされた『たそがれ清兵衛』がとても良い作品でしたので次の『鬼の爪』も早く観たかったのですが
なかなか機会がなくやっと実現しました。
江戸時代を切り取ったような映像と緻密な人間描写がさすが山田洋次監督。原作の藤沢周平さんのさわやかな読後感をそのまま映画にしたようなとても良い作品でした。個人的にいえば『鬼の爪』のほうが好きかもしれません。前回のたそがれ清兵衛の真田広之さんが顔が整いすぎて貧乏侍に見えなかったこともあり主役の永瀬正敏さんが江戸の頃の侍のようで好きです。
決闘での殺陣は本当に真剣で斬りあっているようで迫力とリアリズムがあり、秘剣の「鬼の爪」を使うシーンのさらりとした演出が最高でした。故黒澤監督以降、面白い時代劇は二度と出ないかと思っていましたが最近、しっかりとした時代劇の映画も増えて良作がたくさん出てきてうれしいかぎりです。ひきつづき「武士の一分」も観ようかと思っています。
また、故黒澤監督があたためていた企画を映画化した『雨あがる』もとても気にいって何度も観ている作品なのですがまだ観られていない方にはおすすめです。
『隠し剣 鬼の爪』
『雨あがる』
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USJ(ユニバーサル スタジオ ジャパン) 体験記 その2
アトラクションの「スパイダーマン」で酔ってフラフラになりつつ次のアトラクション「ジョーズ」に向かいます。ちょうどパレードがはじまり、人もにぎやかになってきました。映画のセットを再現した建物があり、実際にどういう映画が撮られてどういうシーンだったか解説をうけながら会場にむかいました。同じセットでも別々の映画で使いまわしをすることがあたりまえらしくなかなか興味深いものでした。
やがて映画「ジョーズ」が舞台となった漁村が再現された会場が見えてきました。そこには巨大サメが吊り下げられたオブジェもあります。ものすごくでかいサメで海で襲われたらひとのみでしょう。このアトラクションではサメが飛び出して激しく水しぶきがあがるのでツアーのオマケについているポンチョを着ました。
このアトラクションはストーリー仕立て。観光で船に乗った人たちがまたもや巨大サメに襲われる・・という設定。船に乗り込むと船長さんが無線で
何やら大変なことが起きたらしいと話しだしました。
「近くに巨大サメが出たらしいのですが皆様安心してください」
おお、巨大サメが襲ってきました。船長さんもライフルで撃ちまくります。
「ザバー!」「パン!パン!」「ドカーン!」
あっという間に終了。サメが飛びでるほうに座っていなかったためかいまひとつ迫力がなくて拍子抜けしました。サメよりも船長役のスタッフの独特のしゃべり方のほうが印象に残っています。(笑)
次はショー仕立てのアトラクション「ウォーターワールド」です。
USJ(ユニバーサル スタジオ ジャパン)体験記 その3へつづく
USJ(ユニバーサル スタジオ ジャパン)公式サイト
「JAWS(ジョーズ)」
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