お盆休み真っ最中ですね。 皆様いかがお過ごしでしょうか。
技術大国日本と言われていましたが最近、子ども達の理科離れが叫ばれているそうです。私自身、成績はともかくとして理科の実験は好きでした。子供の頃は「発明」と聞くと科学のロマンを感じたものですがどうなってしまったんでしょうね。
最近読んでいる本は柳田理科雄 著 「空想科学<生活>読本」です。著者の理科雄という名前は本名でこれから科学の時代が来るであろうと命名された名前だそうです。
著者は塾の経営のかたわら「空想科学<特撮>読本」や「空想科学<映画>読本」などの本がベストセラーとなり作家となった方です。いろんなヒーローや映像などを科学的な視点で分析しておもしろく解説するのが持ち味です。たとえば「スパイダーマンがビルの谷間を進む速度は車より遅い」などSFなどで普通に見られている現象は実は現実にはとんでもないことになる・・というのを科学的に説明しているのが面白い。
今回の本のテーマは「生活」。普通にあるようなモノをもっと発展させて便利にできないか?というのを歴史と現在の最新の商品を紹介しつつ展開しています。「傘」についての項目がありましたが、意外と傘の歴史は古く、形状も変わっていないというのが驚きました。気楽に科学の世界を楽しむのに良い本です。
柳田理科雄 著 「空想科学<生活>読本」
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大阪市内のど真ん中に動物園があります。「天王寺動物園」に行ってきました。「天王寺動物園」のある天王寺はもっとも古い大阪が残っている大阪らしい所です。昔は治安面があまりよくないこともあり、アウトローな地区としてあまり行くことのない場所でした。動物園も勤めていた頃、記念撮影で訪れた依頼なので
かなり久しぶりです。
地下鉄の動物園前駅を降りてジャンジャン横丁という通りを歩くのですが昭和にタイムスリップしたような光景に出くわします。昔は少し身構えてドキドキしながら通過したものですが最近は全国的に知られ、観光客も多くなったことからやや危なげな雰囲気がありますがノスタルジックな感じです。将棋や囲碁を窓際で見たり、串かつ屋は老舗もありますが、洗練された人が並んでいるような店もいくつかありました。
通りを抜けると動物園です。結構、人がたくさんいてにぎやかです。客層はサラリーマン家族よりも昔やんちゃな若者だったんだろうなという家族のほうが多く見られました。(笑)
中に入ると良い意味で洗練されていない懐かしい動物園。前に訪れた時にライオンがいた場所には何もいなくて草がボウボウに生えていていました。高速道路がすぐ脇にあり車の音がブーブー聞こえるし見上げればビルや通天閣が見えてなんとも不思議な空間です。そんな環境でも動物達は元気に出迎えてくれました。動物園のほかに天王寺公園(有料)や美術館もあります。公園はそこそこ敷地も広く人もそんなにいなくて静かなのでなかなか癒されました。
「天王寺動物園」
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