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| 2004年4月1日号 このメールマガジンはHTML形式でお送りしています。オンラインでご覧ください。 |
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いらっしゃいませアッピ〜ルマガジンです。初夏のような暖かさと冬に舞い戻った寒さがくり返しています。初春ですね。新しい環境や職場が始まる季節、本体アッピ〜ル名刺も新作名刺を模索中。ご期待ください。
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新作名刺紹介や製作情報などをご紹介 |
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あまり知られることのないデザイナーの裏話を紹介 |
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関西ならではの物事やお店など他の地方にはない関西の文化をご紹介 |
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発行者のひとり言、時勢ネタ批評、体験談など幅ひろい話題をご紹介 |
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恋人同士、親子、最近結婚された夫婦などペアの名刺があってもいいんじゃない? という発想から生まれました。使い方によってはとても便利なものとなるはず。バリエーションも豊富です。 ※住所、電話番号などは共通表記
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デザイン事務所から独立してかれこれ13年。今考えるとよく独立なんてできたなーと考える時があります。
いろいろあって相棒と事務所を辞め、不安と希望でいっぱいでの独立でした。今まであたりまえのようにあったものを、すべて自分達ですべて用意しやらなければなりません。いざ始めてみると仕事場の確保、事務的な手続きなど初めてのことばかり。手探りでひとつひとつクリアしていきました。そして、10畳ほどのワンルームマンションが我々の会社となりました。
ふたりでかき集められた独立資金で机や椅子、仕事で必要なものなどを購入してなんとかデザイン事務所らしいものになりました。アメリカで当時有名だったデザイン会社の「プッシュピンスタジオ」のプッシュピン(押しピン)をクリップにおきかえて「クリップデザインオフィス」と命名しました。
「ここが我が城」だと感激にひたっている時期はそんなに長くは続きませんでした。入れ物ができても仕事がなければお話になりません。以前にお世話になった方々に営業をかねた挨拶まわりをし、広告関係の会社が載っている本を購入して、いけそうな会社にアポをとり飛び込み営業のようなこともしました。しかし、1ヶ月たち2ヶ月たっても仕事らしい仕事も少なく、事務所のじゅうたんで寝転んだりゲームセンターや映画で時間をつぶしたり昼間から酒を飲んだりと過ごしていました。でも一向に心が落ち着くこともなく資金も日に日に減る一方で本当に先の読めない不安でいっぱいでした。
その後、某会社とデザイン事務所契約ができたので仕事もボチボチ増えてきて現在に至っています。独立といえば聞こえはいいですが自分が動かないことには何も得ることもできないし保証もされない立場。身体が資本とはこのことでしょうね。 |
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| 大阪の人は飴玉のことを「飴ちゃん」といいます。「飴ちゃんあげるから大人しーしときや!」とおかん連中がいいます。子供の頃通っていた小さな病院では治療後、飴ちゃんをくれました。飴といってもあまり子供うけする飴じゃないのでそんなにうれしくなかったですね。 |
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今回は子供の頃の遊びを書きたいと思います。ただ関西地区ですべてそうだったのかわかりませんので私の周辺ということでご容赦ください。
最近は物騒な世の中のため外で遊ぶ子供達も少なくなりましたね。私の子供の頃は年齢差がある子供同士でもよく集まって遊んでいたものでした。遊び方はいろいろですが、数カ月ごとに遊びのブームのようなものがありました。一般的にはベッタン(メンコ)、ビーダン(ビー玉)などは学校で禁止されるくらいみな夢中になったものです。このあたりは全国でもお馴染みで特にめずらしいもではないでしょうね。
私の地区ではそれ以外に独特のものがいくつか流行りました。そのひとつにポッコンといって牛乳瓶の紙のフタを使い、口で息を吹き掛けベッタンのように裏返したら勝ちという遊びが流行りました。ほとんど牛乳のフタをベッタンの代わりにしただけなのようなものですが、ベッタンとは違いフタそのものが売られているわけではなく、いろいろとフタが落ちていそうな所を探して集めてくるというコレクション性がまたその魅力のひとつでした。誰も知らないような銘柄のフタは価値があり、まだ瓶にはめられていないフタなどは最高ランクのフタでした。となりの地区に名糖牛乳という工場がありそこから拾ってきたヨーグルトの大判のフタやフルーツ牛乳のフタがとても人気がありました。そういえば、当時は駄菓子屋の冷蔵庫の下をごぞごぞ探っている子供を見かけましたね。思い出すといろいろたくさん遊びありますので何回かに分けて連載します。 |
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紹介させていただいた本
ダイヤモンド社
『フューチャ・イズ・ワールド』
ドゥーガル・ディクソン
ジョン・アダムス 著
松本孝典 (東京大学大学院教授)監修
土屋晶子 訳
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最近読んだ本で今の時代から2億年後、生き物はどう進化するだろうか?というものを読みました。地質や生物など一流のスタッフが実際に過去の進化や地球環境をもとに映像化したものを本にまとめたものでした。内容がまたおもしろい「陸を歩く象のようなイカ」だとか「鳥のように飛び回る魚」とかホンマかいな?というようなものばかり。実際読み続けてみるとその道の学者さんが予想しているだけあって説得力のあるものでした。
地球というのは生きている。氷河期や暖かい温暖な時期をくり返し、今あるバラバラになっている大陸がひとつの大きな大陸になるように集まってくるということです。その変化によって生き物が大量絶滅をおこし、生き残ったタフな種族が中心に進化をとげていくというものでした。
昔、恐竜というは虫類からほ乳類にステージが変わったようにほ乳類からイカやタコ、カニやエビなどの甲殻類が中心になると予想されていました。おもしろいと思ったのは空を飛ぶ種族、海を泳ぐ種族、森に住む種族など、現在動物や魚が支配する場所が絶滅していなくなった位置づけに生き残った種族が埋めていくといことでした。生き残るタフな種族はどんな環境でも対応できる種類だということです。2億年後の世界、鳥に代わり魚が飛びまわり魚の代わりにエビが泳ぎ森林では象のようなイカが存在する…。とてもロマンを感じる本でした。
ところで人は? と気になるところですが環境破壊をくり返し自ら首を絞めることになって5万年後、絶滅するという前提でした。本によると2億年後、現在の猿の位置にイカが進化した形でいるようで道具を使う可能性があり頭脳も発達することから人間のように進化するのかも? と示唆していました。昔、火星にタコの宇宙人が住んでいると信じられたことあったのでまんざらまちがっていないかな? とふと考えてしまいました |
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