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| 2004年7月12日号 このメールマガジンはHTML形式でお送りしています。オンラインでご覧ください。 |
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ごぶさたしております。アッピ〜ルマガジンです。更新が遅くなって申し訳ありませんでした。いよいよ夏本番! 私の大好きな季節。毎朝、天気予報で全国の気温をみるのですが大阪の気温がほとんど上位にあります。沖縄の気温をいつも2℃前後上回っていることが多い。大阪に来た人が口をそろえて暑いというはずですね。
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ビジネス名刺に新しく10種類の名刺が加わりました。シンプルだけどグラフィカルなイメージです。ビジネスでの使用だけでなくいろんな用途でも注目をあびるはず、あなたもひと味違った名刺を作ってみませんか?
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私の携わっている仕事は印刷媒体であれホームページであれ、企業や商品などの情報を編集加工しその魅力をアピールするというものです。いわゆる“広告”というものですが、これがまた奥深くおもしろくもあり、むずかしいものなのです。商品の広告の場合、広告の出し方ひとつで売上が大きく変わるといいます。まず大事なのは目立ち、伝えたいことを明確に印象づけることにあります。
例えば昔、ドイツの車のフォルクスワーゲン社が看板を作ることにしました。看板の立てる予定の場所は同じ大きさでしかも看板が碁盤の目のように並べられた場所でした。他社の看板はカラフルで情報の洪水状態。そこでフォルクスワーゲン社は他社との違いをつけるために白場に自社のロゴマークだけを入れただけのシンプルな看板にしたそうです。結果は他の看板の努力むなしく、一番目立っていたのはフォルクスワーゲン社でした。情報いっぱいの看板にポツンとロゴマークのみの看板は一番に目立っていて、しかも一般に知られているロゴマークですから何の広告か一発でわかる。このようになかなかタイムリーなものが出せないのが広告のむずかしさといえます。
我々の仕事で昔流行った広告方法を紹介しましょう。バブルまっただ中にはこんな方法が流行りました。言いたい要素をキャッチフレーズに絞り込み、紙面いっぱいにこれでもか! というくらいの太い文字で入れるという豪快なもので、それが筆文字だったり文字を擦れさせてレトロ調にしてみたり時代背景だなと感じますね。あと逆にシンプルなものが流行ったこともありました。紙面にはワンフレーズのキャッチとリード文のみというもの。問題はシンプルなだけにどれだけ伝えたい情報を絞り込み、読んだ人に伝えることができるか? 絞り込むことはとても時間のかかる作業なので打ち合わせの時間がとてもかかった時期だったとおもいます。作り手が満足したものであっても、見る側が反応しなかったりしますし、作り手が意図しなかったのに反響が大きかったり“広告”というのは奥深いものです。 |
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今では全国的になりめずらしいものではなくなった“タコ焼き”。関西では空気のような存在といえるかもしれませんね。すべてを確認したわけじゃないので確信はもてないのですが、電車の各駅には1件はタコ焼屋さんがあるかもしれません。みなさん“タコ焼器”なるものを御存じでしょうか? 金属性で丸い板にタコ焼サイズの穴が数個空いているものです。自分の家でたこ焼を焼けるというもので、以前テレビの番組の調査によると大阪の家庭の約6割が“タコ焼器”を持っているらしいのです。残念ながら私の家では持っていませんが、かなり普及をしているみたいです。私の家ではホットプレートでごく普通にお好み焼きを焼いていました。大阪のお好み焼きのお店では“お好み焼き定食”といってお好み焼きをおかずに御飯とお味噌汁あと1品くらいの感じでごく普通にあります。中には“たこ焼定食”といってたこ焼をおかずにというものもめずらしくありません。これが関西以外の地方の方にとっては信じられない組み合わせのようです。たこ焼やお好み焼はおやつであっておかずではないということかもしれませんね。
雨の日の自転車。傘をさしながら運転するのは危険だしとてもやっかいなものですね。関西では自転車のハンドルのまん中に傘を固定する器具をつけて運転する姿をよくみかけます。両手はしっかりとハンドルを握り、傘は真上にきちんとあるという優れモノ。私はこれが全国的なものだと思っていたんですが、なんと関西ならではの風景だと知り驚きました。なんでも大阪の会社の発明品らしく、こんな便利なものを全国の人が見れば大当たりしそうな気がするのですがどうでしょう?
関西といえばお笑いや食い倒れといわれるのが代名詞。もうひとつ代名詞が増えるかもしれない事が起きつつあります。東大阪という中小企業の密生した場所があります。町工場なのに世界でここでしか作れない部品を作っていたりしてすごい所なのですが、なんと東大阪の中小企業の方々が集まって、人工衛星を打ち上げる計画を立てているらしいのです。CMで御存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、みなさん真剣に取り組んでおられる。また、大阪が世界のロボット水準がトップレベルにあるとテレビで紹介されていました。バイタリティ豊かなのが関西の魅力のひとつかもしれませんね。 |
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| 私の愛機。以前はオーディオやら音楽機器もたくさんあったのですが、今はこのCDウォークマンのみ。CDを購入してすぐに聴けるのもいいし音を隅々まで聴き取れるし私にとってはベストです。 |
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いよいよ夏本番ですね。以前にも書きましたが、私は季節にあわせてその時期に聴く曲が決まっています。今の時期でしたらボサノヴァになるかもしれませんね。ブラジルの音楽だけあって熱帯夜の夜にピッタリ。アコースティックな音にさらっとしたボーカルは暑い夜も涼やかな感じをかもしだしてくれます。欲を言えば小えびか鳥の空揚げにラム酒にライムを搾ったハイボールかコロナビールが最高! クーラーはできるだけ使わないで汗をかくのが健康的です。
ここのところ機会が少なくなりましたが、毎年、仲間が集まって海水浴に出かけました。関西で海水浴を楽しめる場所といったらそんなに多くないのですが、一番有名なのは兵庫県にある須磨海岸。神戸から少し西に行った場所ですが、砂浜沿いに海の家が建ち並びこれぞ日本の海水浴場といった場所です。そこに集合し、ひたすら肌を焼きます。その時のルールがいっさい水分をとらないこと(笑)のどをカラカラにしてこれまでかというほどにしておいて、帰りに生ビールをググッと飲む。海水浴が楽しみというよりこの瞬間が楽しみなのかもしれません(笑)いつも行く店がミュンヘンというドイツ居酒屋なのですが、レトロな装飾で落ち着いたムード。鳥の空揚げと生ビールのとりあわせが最高です。お腹も出て毛深い私にとって醜態をさらすのは気がひけますが、この一瞬のためなら何でもしちゃうって感じです。
この楽しみとは別にお気に入りのことがあります。須磨には電車で移動するのですが、電車から見える景色がとても素敵。海岸線を沿うように神戸方面独特の西洋チックな町並みをながめながら音楽を聴きます。聴く曲は決まっていてペドロ&カプリシャスです。『五番街のマリーへ』や『ジョニーへの伝言』などをヒットさせた、あの高橋真梨子が在籍していたグループ。彼女自身も好きでアルバムをいっぱい持っているのですが、ペドロの頃の曲はなんとも風景にあうのです。70年代の頃の匂いが戻ってくるようなそんな感じ。詩がドラマの1シーンのようなものがほとんどなのでメロディアスな音とともにそのシーンが目に浮かぶような感覚です。今頃の時期になるとそのことを思い出し、あ〜たまらないなとひとりで考えてしまいます。
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